ペイン テッド バード。 『ペインティッド・バード』コシンスキ

ホロコーストの本質に迫る、美しくも残酷な衝撃作『異端の鳥』2020年初夏公開決定 シネマトリビューン

性の目覚めも加わり、人を殺すことが無味乾燥になる世界を体験し、人間性悪説さえもうかがわせる。 人間の持つマイナスの部分が、見事にあぶりだされる。

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映画「異端の鳥」を観て思うこと・・・

だいたい、50年かけて、50作品を作り上げた映画なんて他にはない。

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暴力と不寛容に満ちた3時間の東欧地獄行『ペインテッド・バード』

4番目の鳥飼いの老人のエピソードに現れる、翼に色を塗られたムクドリが敵と間違われて仲間から攻撃を受けて死に至る場面は、タイトルの由来を知らしめると同時に、少年の立ち位置と運命を暗示する恐ろしいシーンの一つです。 人々に、七つの大罪を通して、どう言う生き方が、幸せをもたらすか、光を与える作品です。 神の存在を信じ、祈れば救われると思っていた純真な少年が、「悪魔と取引しないとだめだったんだ、なんてぼくは馬鹿なんだろう」と確信にいたるまでのくだりは心底ぞっとする。

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異端の鳥|学び!とシネマ|まなびと|Webマガジン|日本文教出版

よくぞのキャスティングに、モノクロ映像の鮮やかさ。 これら全てを受け続けた少年と我々の心は閉ざされていき、無言で服従し"目には目を"という復讐の理念を体得していく 実は目玉をお返しする場面で伏線を張っているという謎の細やかさ。 そこに、あらゆる形態の児童虐待を詰め込んだ地獄の映画で、どちらかと言えば『炎628』というよりも『悪童日記』を100倍に濃縮した感じの作品だ。 そして戦争に正義なんてない!という主張さえも見え隠れするのだ。 過酷過ぎる状況をサバイブする少年の受難を鮮烈なタッチで描き、ヴェネチア映画祭コンペ入りを果たした。 両親とはぐれた6歳の少年が、東欧の田舎をさまよい歩く。 ウォン・カーウァイ作品で知られるクリストファー・ドイルが撮影監督を務めこれだけ興味がそそられます。

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